教育~入園までの教育~情報サイトの覚えさせたい言葉

 

どのような言葉が必要か

入園に備えて、どのような言葉が言えるようになっていたらいいのでしょうか。先に入園させている先輩たちの意見を聞いてみると、非常に勉強になります。例えば、ある親御さんが言っておられたのが、人にお願いする時の「やって」とか「してください」という言葉を教えていたら良いとの事です。子供は出来ないと怒ってしまったり、泣き喚いたりして、その後行動ができなくなるときもあるので、できない時の対処法として、先生やお友達に手伝ってもらう時のお願いの練習をしておくと、泣く、怒るといった行動が出にくくなるそうです。子供が園に行く前は、泣いたり怒ったりすると、親が「どうしたの?」とつい手を貸してしまうのが日常化してしまいますよね。でも、「そんな時は何て言えばいいかな?」など、子供に考えさせて言葉で自分のして欲しいことを言えるようにしておけば、相手にわかってもらえる方法で話せるようになります。

困った時の言葉

他の親御さんに聞いたことによると、子ども自身が困った時に、それを言葉で言えるようにしておくと良いとのことです。例えば、「トイレに行きたい」とか「お腹が痛い」など、自分に起こっていることを先生などに伝える力をつけておくと、子ども自身も困らなくて済みます。ですから、「なんで言わなかったの?」と怒る前に、「○○って言うんだよ」と教えてあげると良いですね。

言い回しを教える

別の親御さんは「トイレ」や「飲み物」など、単語だけを言ってしまいがちの子供の場合は、それをどうしたいのか尋ねて、「○○したい」と自分で言うように訓練したら良いと言っておられました。まだ言い回しは個人差がでるかもしれませんが、練習次第で少しずつでも良くなれば、親も嬉しいし、子供も成長しますので、積極的に、親子で練習すると良いかもしれません。しかし、入園前に力が入りすぎてしまわないよう、子供が入園が楽しみになるような環境づくりも、忘れず心がける必要もあります。