なかなか素直に言えない
「ごめんなさい」となかなか素直に言えない子供をどうしたら言えるようになるのか。それは、親の皆さんも悩みのタネなのではないでしょうか?「ごめんなさい」の一言はお友達との関係でとても重要です。しかし、子供にとって、なぜ謝るべきなのかが解らなかったり、子供であってもプライドがあって謝る言葉が出ないできないということもあります。
どうすればよいのか
では、どうすれば自分から「ごめんなさい」と言えるようになるのかをご一緒に考えてみることにいたしましょう。まず、子供を叱る前に、親の皆さんが、子供にごめんなさいと手本を見せることです。自分自身が子供に対して、悪気が無かったとしても、悪いことをしてしまうことがあるでしょうか?例えば、子供が作った積み木を倒してしまった時や、日頃、子供を怒ってしまう内容のことを自分がしてしまった時などは、素直に親が「ごめんなさい」と子供に言うことが大切なのです。言葉というのは、生活している中で自然に身に付くものなので、形として覚えさせていくのではなく、日常生活で感情をこめた会話をすることが大切なのです。
感情を言葉にする
この点は、「ごめんなさい」という言葉に限らず、「ありがとう」とか「すごくうれしい」とか言う言葉を子供に言うことによって、子供も、その状況になったときに、心から、「ごめんなさい」など感情を言葉で表すことが出来るのです。ですから、親の皆さんが、積極的に手本を見せてゆきましょう。